📢 第2回 極端気象水文セミナー 開催決定!(2027年3月14日(日)~16日(火)・北海道大学) 開催案内を見る →

開催趣旨

本セミナーの背景と目的

近年、気候変動の影響により極端気象現象の頻発化・激甚化が懸念されており、それらがもたらす災害への対策は社会的に急務となっています。

本セミナーは、気象水文分野の若手研究者が全国各地から集まり、国内外における最新の研究成果を共有するとともに、分野横断的な議論を行うことを目的として設立されました。

物理モデル・統計解析・観測・実験など多角的なアプローチから現象を紐解き、気候変動適応策からリアルタイム予測、観測高度化、社会実装に至るまで、幅広いIssue(課題)に取り組んでいます。また、開催地となる地域においては、現地勉強会(フィールドワーク)等を通じて治水・親水に関する知見を実地で共有することも重視しています。

本セミナーは、単なる知識の共有や研究発表の場にとどまらず、以下の実践的な目標を見据えて実行しています。

  1. メンバーの研究内容のより深い理解(シーズとニーズの把握)と、それを基盤とした互いの研究の飛躍的発展
  2. 異分野融合による新たな共同研究プロジェクトの遂行および共同研究予算の獲得

主なトピック・キーワード

  • 対象現象: 大雨、大雪、干ばつ、台風、前線、線状降水帯 など
  • アプローチ: 物理モデル、統計解析、観測(レーダー・ドローン・衛星 等)、室内実験
  • 社会的課題(Issue): 気候変動の影響評価・将来予測、リアルタイム予測手法の高度化、観測技術の高度化、防災・減災への社会実装
  • フィールドワーク: 治水と親水を両立する河川・海岸管理、災害復興のシンボル など

更新日:令和8年3月23日

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